2014-01-01から1年間の記事一覧
ここ数日やってたDebianは 何故かsshからrebootすると立ち上がらない chinachuのストリーミング視聴中にネットワークが不調を起こす など、解決できない不具合が多発したために 使い慣れたCentOSに戻ることにしました。/etc/inittab を編集して runlevel を …
PT3で録画できるようにするまで◆ドライバインストール /usr/local/src あたりで作業するのがよさげっぽい? echo "blacklist earth-pt1" >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf apt-get install git linux-headers-amd64 git clone https://github.com/m-tsudo/…
LVMを使用 プリントサーバー out SSHサーバー in◆sudo できるようにする アクセサリ -> システム〜で端末を起動 $visudo root ALL(ALL=ALL) ALL の下に xxx ALL(ALL=ALL) ALL を追加 (xxxはユーザー名) ctrl+oで書き込み、ctrl+xで終了◆vi を vim に変更する…
gcc版の話blasとlapackをインストールしておく必要がある。 $ yum install atlas atlas-devel lapack-devel blas-develほか、gcc内部のライブラリをいくつかリンクする必要がある。 詳細はマニュアルに書いてある。 ここでも後でまとめる
$ for f in *.png; do convert $f ${f%.png}.pdf; done
デフォルトではshift-jisとかeuc-jpが文字化けして対応不能。 shift-jisとか滅びればいいのにそこで ConvertToUTF8 Codecs33 をpackage controlから入れる。 後者はMacOS特有なので注意。
1.UNetbootをインストール 2. isoを落としてくる 3. USBメモリをFatでフォーマットする(ディスクユーティリティ) 4. UNetbootでisoを選択してOK3をしないでUSBにファイルが残ってるとUNetbootがうまく動かない
Python3でのビルド環境を追加する。 tools -> Build System -> New Build System ... から { "shell_cmd": "python3 -u $file", "file_regex": "^[ ]*File \"(...*?)\", line ([0-9]*)", "selector": "source.python" }をPython3.sublime-buildで保存する。P…
matplotlibがいいらしい brew install freetype sudo ln -s /usr/local/opt/freetype/include/freetype2 /usr/local/include/freetype pip3 install matplotlib でいけるらしいが、3行目がfreetype関連でうまくいかない。 とりあえず、足らんと言われてるヘ…
はじめに 入れるもの python3本体 Numpy + Scipy Qt5 + qtpy 番外処理 : Homebrewを最新に (別の記事にしてリンクする事 for 自分) brew update Permission Denied とかでるなら sudo chown -R $USER /usr/local を試してみる。 linkできねぇ!って時もこれ…
google製の非線形最小二乗ソルバー ceres solver を使うためのメモ公式サイトはこちら Ceres Solver — A Nonlinear Least Squares Minimizerformula "ceres-solver"はhomebrew/scienceの下にあって 最初は有効化されていないので brew tap homebrew/science …
サンプルコードはここから pardiso_unsym.cppを持ってきた。とりあえず、サンプルファイルと同じディレクトリにdylibを配置してコンパイル&リンク $g++ -L/おいた場所/ -lpardiso500-MACOS-X86-64 -o pardiso_sample pardiso_unsym.cppデフォルトだと幾つか…
homebrewでgitを入れようとしてうまく行かなかったのでメモ そもそも brew install git が動かん => Permission denied - /usr/local/etc/bash_completion.d が出てた chmod -R "username" /usr/local/etc で強引に解決 (良くはなかろうが、とりあえずこれで…
基本的にはここと同じ違うのは $ yum install libmpc-devel --enablerepo epel $ yum install environment-modulesを実行しておく事 上 : epelのパッケージを使わないとmpcのバージョンがよろしくない 下 : moduleコマンドを使用するためのパッケージ
Macのプレビューアプリでpdfを開けると、連続スクロールで表示されます。 これがいい人もいるでしょうが、私の場合ページ全体が一気に見える方が好みなのです。 なので、デフォルトの設定をいじって単一ページで表示されるように変更します。 参考元はこちら…